2018-04-12 第196回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
同様の趣旨のことが、五ページ目、これは平成二十三年の閣議決定資料の一部でございますけれども、まさに、一応、「所管省庁 財務省及び関係省庁」ということで、そうした趣旨が書かれているわけです。 しかし、残念ながら、事実上、事務処理の点、また、成長途中の企業であるということ、事情を十分考慮できていないのが現状の制度ではないかなというふうに思っております。
同様の趣旨のことが、五ページ目、これは平成二十三年の閣議決定資料の一部でございますけれども、まさに、一応、「所管省庁 財務省及び関係省庁」ということで、そうした趣旨が書かれているわけです。 しかし、残念ながら、事実上、事務処理の点、また、成長途中の企業であるということ、事情を十分考慮できていないのが現状の制度ではないかなというふうに思っております。
○細田国務大臣 千五百四十ページの閣議決定資料をつくるのにどれほどの時間と日数がかかるかということでありまして、ただ、議運の議論の整理を申し上げます。議運は正しい議論の整理をしてくれました。 国政調査権というのは、あくまでも院とか委員会の意思でもって政府に対して調査を行うことができるということでありますから、個人のいわゆる質問主意書が国政調査権の中身であるとは直ちに言えない。
これは、国民経済計算年報等から取り出したものであると同時に、閣議決定資料でございますから、この数字に基づいて質問をさせていただきます。 この平成六年から平成十五年までの間、村山内閣から小泉内閣まで、すさまじい額の補正をつくって、そして大きな借金を我が国の政府はつくりました。しかし、景気は本当によくなったかというと、全く残念でございますが、よくなっておりません。
このような方針のもとに計画した具体的整備内容は、お手元に配付した閣議決定資料にあるとおりであります。この計画の完成時の勢力を見ますと、全体として、「防衛計画の大綱」に定める防衛力の水準の達成が図られ、我が国の防衛能力は、現状と比較して大きく向上するものと期待できる状況にあります。
このような方針のもとに計画した具体的整備内容は、お手元に配付した閣議決定資料にあるとおりであります。この計画の完成時の勢力を見ますと、全体として、「防衛計画の大綱」に定める防衛力の水準の達成が図られ、我が国の防衛能力は、現状と比較して大きく向上するものと期待できる状況にあります。